大手企業からベンチャー企業に転職した時に感じた「ベンチャー企業への転職のメリット」

大手企業でくすぶっているあなた。特に

毎日が退屈
拘束時間が長くてしんどい
スキルが身についているか謎い
いったん自分を試したい
とりあえず違う会社も見てみたい
ふと「このままでいいのかな..」と不安になる

こんなモヤモヤを抱えながら毎日出社しているあなた!

テキストを大にして言おう。ベンチャーに転職しよう。

上のモヤモヤに複数当てはまる場合は、

会社を辞めて別のことをするのもありなんじゃないかなと思います。

その選択肢のひとつとしてベンチャーへの転職をこの記事では提案しています。

自分は冒頭にあげたモヤモヤすべて当てはまったので、

新卒で入った企業を1年も経たずにやめました..

某道路業界の最大手企業から、社員40人程度のベンチャー企業に転職して2年弱が経過しましたが、そんな自分が今までで「ベンチャーってめっちゃええやん!」って感じたメリットを書いていこう。

ぜひ、転職の参考にしてください。

ベンチャー企業に転職するメリット

ベンチャーはいいぞ。

主張・発信が通る。

社長や幹部と近い距離で働ける。

すぐに役職につける。

新規事業の先駆者になれる。

本当はもっとあるけど(時間労働じゃなくなる、自分の働きが売上にどう影響しているか見えやすくなる、働き方が変わる)、ザッとあげるとこんな感じ。

それぞれのメリットについて、自身の経験にもとづいて詳細に書いていこう。

※その他については別でまた書きますね。

1.主張・発信が通る

ベンチャー企業は、社員が少ないです。

ということは、自分の発言が組織の中に埋もれていくことはありません。

社長や幹部の人が、耳を傾けてくれる可能性が高まる。

自分自身と向き合ってくれる確率が高くなる。

つまり、

「給料交渉をして昇給したい」

「労働時間を変えたい」

「新規事業をやりたい」

「自分の業務を他の人に任せたい」

こういう声をすぐ届けられる環境で働けるということです。

ちなみに僕は入社してまだ浅いですが、

上にあげた「労働時間を変えたい」以外の希望は通りました。

大手企業だと、日々の労働に忙殺されて、自分の声を上に届ける機会はあまりないんですよね。というより、ひどいところだと自分の働き方に疑問を持つという視点や気力すら奪われる人もいるから怖い。

自分の発信次第で環境を変えられるのが、ベンチャーのいいところ。

あなたは、「今の環境を変えられる環境」にいますか?

発信したらすぐに向き合ってくれる人がいますか?

2.経営者や幹部と近い距離で働ける

今のところ一番強く感じているメリットはこれです。

出社するとほぼ毎日、社長がすぐ隣のデスクで働いています。そうなると、自然に社長との会話が増えるんですよね。

そうすると何がいいかって、

  • 仕事ができる人の考え方を直接知れる
  • 仕事ができるようになるための感性を養える

っていうメリットを感じながら働ける。

「社長」というのは僕から見れば「成功者」と言えるので、そんな人がどういう考え方を持っているのか、どういう感性を持っているのかっていうのを知れるのはかなりでかいです。

余談ですが、こないだ社長からLINEがきたんですね。

「仕事にも活かせるオススメの漫画があるぞ!」

というメッセージとともに添付されたURLを開いたら、「ノ・ゾ・キ・ア・ナ」っていうエロ漫画だったんです。

「いやエロ漫画じゃないですか。」

と反発すると、社長から

「ただのエロ漫画として読めばそれまでだが、しかしここには実は学ぶべきものがたくさんある。今の間柴の仕事に活かせるヒントはたくさんあるから、とりあえず読んでみてほしい。

ただの娯楽でも、目的を持って楽しめば有意義だぞ。」

と、返信があった。

なるほど、、と思って1巻の半分まで読んだのですが、今のところ、ただのエロ漫画でしかありません。でも社長が僕を騙すとは思えないので、しっかり読んでレビュー記事をそのうちここに追記したいと思います。

えっと、とりあえず僕が言いたかったのは。

社長のような人は、娯楽に対してこういう考え方を持っているんだな〜、というのを知れました。些細なことかもしれないですが、こういう目線のようなものを学べるのも刺激になるんですよね。

ちょっと強引ですが、これもベンチャー企業に入って社長と近い距離で働けたから、こういう雑談が生まれたんですよね。

長くなりました、次にいきましょう。

3.すぐに役職につける

ベンチャー企業は人が少ないです。

人が少ないと

自分の働く量が増える。

自分の働く量が増えると

業務が溢れるので、

それを誰かに教えなきゃならない時がくる。

誰かに教えるようになると

その人に業務を委託するので、

自分の手が空く。

自分の手が空くと

他の業務を担える。

他の業務を担えると、

ひとつ上のステージに上がる。

こんな感じで速いスピードで仕事ができるようになるし、昇給します。僕は転職して1年経たないうちにチームを持ちました。

大手は、どっちかっていうと「働いている年数」を尊重されることが多いです。自分がいかに働こうが、勤務年数が重んじられている以上、「自分の労働が売上に与えた影響」「自分の頑張りが会社に与えた影響」を実感することって、まあないです。そりゃ、生産性のない業務をだらだら延々にやりながら高い給料だけ持ってくおっさんが増えますわ!

要は、勤務年数関係なく上を目指せるのがベンチャーのいいところだってことです。

4.新規事業の先駆者になれる

これは「1.主張・主張が通る」でも少し触れましたが、

「こういうことをやりたい!」

「こんな事業をしてみたい!」

っていう意見を社長や幹部の人たちに言えるということは、当然、それを任せられるチャンスも増えるということ。

僕は今とあるウェブコンテンツの運営を既存業務として持っていますが、つい先日、

「新しいメディアを立ち上げてみたいな」

「働きつつアフィリエイト学んでみたいな」

と思い社長に発信し続けたところ、OKを出してくれました。今週から、2つのメディアを立ち上げるために少し働き方が変わったところです。

(もっと詳細に書くと、発信しているのをたまたま聞いてくれた上司が「私もやりたいから一緒にやろうよ!」と声をかけてくれて、二人で頑張ることになった)

大きい会社では、こんなにすぐ前向きに対応してくれることはまあないでしょう。

まだこの新規事業は売上を出す段階にないので成功するかは分かりませんが、もし月間でそれなりに売上が見込めるようになれば、会社における収入源の大きなひとつとして認められるようになり、かつその事業責任者が自分になるので、一気に躍進します(成功したいな〜!)。

まとめ

もっとあるんですが、長くなったのでいったん終わりにします。他のメリットについてはまた別日にまとめますね。

現状に大きな不満がある人は転職をすすめます。ただ、自分に100%合った環境を探し出すのはほぼ無理だと思うので、どうせなら「自分に合いそうなところを見つける」+「自分次第で環境を変えられそうな企業(例えばベンチャー)にする」みたいな選び方がいいんじゃないかなって感じです。

人生の大半は仕事なので、この機会にちょっと自分の会社と向き合ってみてください。